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シミを作る10の要因

cropped-AI_IMG_7789.jpg紫外線が最も強い季節はいつだかわかりますか?
真夏の暑い時期が最も強いと思われがちですが、実は1年のうち5月から7月にかけての初夏の段階が最も強くシミができやすい時期なのです。

皆さんはシミ対策は万全ですか?

実はシミの原因は紫外線だけではありません。
ここではシミができる原因と対策方法をご紹介します。

シミができるメカニズム

身体が何らかの障害から身体を守らなくてはならない状況になったとき(例えば紫外線を浴びるなど)、身体はメラニンという色素を作ります。
メラニンはターンオーバーにより体外へ排出されるのですが、何らかの理由により排出されなかったメラニンが体内に蓄積され、それが色素沈着を起こし肌に出てしまった物がシミという事になります。
メラニン色素には2種類あり、主に黒褐色の真性メラニン橙赤色の亜メラニンとに分類されます。
シミを作らない為にはできるだけメラニンを作らせず、体外へ排出させていくようにしていかなくてはなりません。

ターンオーバーとは古い角質やメラニン色素を代謝活動によって体外へ剥がし変えていく肌の新陳代謝の事です。

シミが出来る10の原因とその対策は?

ではシミはどういった原因で出来てしいどういった対応をすればいいのでしょう。
主な原因を10個挙げてみました。
一つずつ見ていってみましょう。

(1)紫外線
(2)食生活
(3)たばこ
(4)飲酒
(5)加齢
(6)ホルモンバランスの乱れ
(7)ストレス
(8)皮膚の炎症
(9)物理的な刺激
(10)睡眠不足

紫外線とシミの関係

a0002_008154冒頭でも触れましたが、紫外線はもっとも有名なシミの原因ではないでしょうか。
紫外線を浴びることによってメラニン生成細胞であるメラノサイトが活性化し、メラニン色素が生成されます。
当然大量に紫外線を浴びるなどすればそれだけメラニンが多く生成され、ターンオーバーでは体外へ排出しきれずにそのまま居残り、シミとなって肌に現れてきます。

紫外線対策方法

日焼け止めクリームなどを塗りとにかく肌を露出しないことです。
長袖を着たり日傘を差すなどして肌の露出をできるだけしないようにし、紫外線から身を守るようにしましょう。
特に昼間の時間帯(10~15時)は紫外線量も多く、それだけシミになるリスクが増えますので外出は控えるほうが無難です。

食生活の乱れとシミの関係

栄養のバランスが悪くなってしまうことによる身体の弱体化によってシミができやすくなってしまいます。
栄養は肌細胞を生成してくれる重要な成分です。
しっかりと栄養を摂って身体を弱らせないようにすることが大切です。
下にシミに効果的な栄養素と食材を載せてみましたので参考にしてみてください。
シミを消す魔法の食材

食生活の乱れによってできたシミ対策

乱れた食生活を改善する事が重要です。
上にあります「シミを消す魔法の食材」を参考にして頂き、飽きない食事を作って摂っていけば自然とシミ対策の栄養が摂れるようになっていくと思います。
どうしても摂れないという場合は対象の栄養素を含んだサプリメントを摂り、栄養補充していくようにしていきましょう。
後ほどサプリメントのページも作成しますのでお待ちください。

たばこを吸うとシミになりやすい?

喫煙は不健康になる原因の一つですが、やはりシミを作ってしまう大きな要因になります。
その理由として、たばこは体内のビタミンCを破壊してしまいます。
その結果メラニンが増え、たばこに含まれるニコチンにより新陳代謝が阻害され、増えたメラニンを体外に排出しきれずシミになってしまうのです。
たばこは血管を収縮させてしまう為、血流が悪くなり全身に栄養素を十分行き渡らす事が出来なくなってしまいます。
更に老化現象の一番の原因である活性酸素を大量に作ってしまうことも大きな原因です。

喫煙者のシミ対策は何がある?

禁煙へ向けて努力することが大事です。
シミの対策にはもちろんですが、肺ガンなど健康被害のリスクの軽減にも禁煙することは重要です。
ただ、どうしても止められない人は本数をなるだけ減らし、破壊されるビタミンCを意識的に何度も補充する事が大事になってきます。

現在はたばこ依存症の治療の為、ニコチンガムやニコチンドロップなど様々な治療薬が存在しています。
自分に合ったものを選択し、無理のない記念方法を見つけてみて下さい。

◆ニコチンを少量含んだガムでニコチンの金d何症状を和らげ、無理なく禁煙していく事を目的としたガムです。
ニコチンガム4mg(240個入り)
◆トローチタイプの禁煙補助剤です。少量のニコチンを補給することによって禁断症状を緩和し、無理のない禁煙を目指します。
ニコチンドロップ(Nicotine Lozenge)2mg
◆米食品医薬品局(FDA)が承認した飲むタイプの禁煙補助医薬品「ニコチン依存症治療薬」です。ニコチンの禁断症状を抑え、万一喫煙しても本来の喫煙時の満足感を得られなくし、続けて吸うことを防ぐ効果が得られます。
本気で禁煙したい方にお勧めです。
(14錠タイプ、28錠タイプ)
チャンピックススターターパック(Champix)[0.5mg11錠+1mg14錠]
チャンピックススターターパック+チャンピックス(Champix)1mg28錠1箱

このような治療薬を使用し自分の為、周りの為に少しずつ禁煙へ向けて歩んでいきましょう。

お酒を飲みすぎるとシミが出来る?

たばこと同様、過度のアルコール摂取は体内に活性酸素を発生させます。
活性酸素は老化現象を引き起こしてしまいますので、これだけでもシミが出来やすくなる理由になりまが、アルコールには利尿作用があり必要な栄養分を体外へ放出してしまいます
また必要な栄養分を補給してもその吸収を阻害してしまう働きがあるので、様々な栄養素を摂取したとしても活性酸素を大量に発生させてしまうのです。
またアルコールは肝臓で解毒分解されるのですが、その作業を行っている間、肝臓は弱ってしまいます。
身体は肝臓が弱ってしまうと解毒が追いつかず、皮膚から毒を出そうとします。それが肌荒れやシミの原因となるのです。

飲酒によるシミへの対策

たばこと同様飲む量を減らす事が重要です。
厚生労働省のHPにもありますように「節度ある適度な飲酒」として1日約20gと定められています。

主な酒類の換算の目安:
・ビール(中ビン1本500ml)
・清酒(1合180ml)
・ウイスキー、ブランデー(ダブル60ml)
・焼酎35度(1合180ml)
・ワイン1杯(180ml)

これらを守っていく事でシミはもちろん健康な肝臓を維持する事が可能となります。

会社での付き合いや飲み会などでもお酒の量は嗜む程度にしていきましょう。
特にその場のノリで無理をしてしまう人は急性アルコール中毒にも注意!ですよ。

加齢とシミの関係

歳を取る事によってターンオーバーは遅くなり、メラニン色素が肌に留まりやすくなってしまいます。
また肌が乾燥しやすくなったり再生能力の衰えなども影響しシミは増えていってしまいます。

加齢によるシミへの対策

加齢はすべての生き物にとって仕方のないことですが、ターンオーバーを整えさせることでシミ対策をすることが可能です。
シミ対策用のサプリメントや美白化粧品、保湿クリームなど様々なアイテムが出ています。
それらの中から自分に合った物を選択し、用量を守り使用する事が重要です。

◆トレチノインの赤みや、ハイドロキノンの皮剥けのフォローにはまさにぴったりな薬用デイ&ナイトクリーム。強力な保湿力も魅力です。
(BIHAKUEN)デイクリームSPF15+ナイトクリーム


ホルモンバランスの乱れによるシミの増加

ホルモンバランスが崩れる事により皮脂分泌が多くなりターンオーバーも遅くなってしまいます。
特に女性は月経や妊娠、出産によって大きくホルモンバランスが崩れ、シミが出来やすくなってしまいます。

ホルモンバランスの乱れによるシミ対策

ホルモンバランスはストレスによって崩れてしまうことが多いのでストレスを溜めない事が重要です。
また無理のあるダイエット、生活の乱れ、自律神経の乱れ、運動不足などもホルモンバランスを乱す原因になります。
適度な運動など改善の為に行動していくことが重要です。

ストレスによるシミの発生

人はストレスを感じる事によってメラニン色素が生成され、それが新陳代謝で排出される以上のものとなると表皮に残りシミになってしまいます。
またそのシミを見て嫌な気分になりストレスにを感じてしまうという悪循環に陥る事もあります。
更にストレスにより肝機能が低下し、シミが増えてしまうという事にも繋がってきます。
上にもありますようにホルモンバランスの乱れの原因にもなる事から、このストレスというものがいかに厄介なものかがわかると思います。

現代社会においてストレスのない生活などほぼ不可能ですが、趣味を作ったり気分転換をしてストレスを溜めないようにしていきましょう。

ストレスを軽減させる栄養素

ストレスは下記の5種の栄養素を摂る事によって軽減出来るとされています。
・ビタミンC
・ビタミンB1
・ビタミンE
・カルシウム
・たんぱく質
drink140122特に良いとされる食べ物はヨーグルトです。
他にもココア、ハーブティ、キウイ、ナッツ、カツオのたたきなどが良いとされています。
ストレスを感じたら、カツオのたたき定食を食べた後、デザートとしてヨーグルトにキウイとナッツを入れてハーブティと一緒に楽しむというのもいいかもしれません。
これらの栄養素が含まれた食材を使った料理をしっかり食べてお互いストレス社会を乗り切っていきましょう。

皮膚の炎症によるシミ

炎症とは軽い火傷やニキビ痕、あせもなどの事をここでは言っているのですが、そのような炎症部分にもシミが出来てしまいます。
それは炎症部分にメラノサイトが異常反応し、大量にメラニン色素を作った為です。
症状が軽い場合はほとんどが収まってシミも消えるのですが、炎症部分を気にしてつついてしまったり、搔きむしってしまうなどの刺激を与えると色素沈着してしまいシミになって残ってしまう場合があります。

皮膚が炎症した時のシミ対策

あせもや虫刺されなど幹部が痒い時はすぐに薬を塗って掻きむしらない様に気を付けましょう。
また火傷であれば軽度でも病院に行き、適切な処置をしてもらうのが痕を残さないための最適な方法です。休日や夜間など、緊急時にどこが開いてるかなどを把握していると安心ですね。

物理的な刺激

OMG151018250I9A2443_TP_V肌を強く擦ったり、押したりすることでその部分がシミになってしまう事があります。
特に目の粗いナイロンタオルで身体を擦ってしまうと全身にシミが出来る可能性があるのでボディケアにはちゃんとした製品を選ぶことをお勧めします。
またマッサージなどでも強い刺激が影響し、シミとなる場合があります。

物理的刺激から身体を守りましょう

お風呂で身体を洗う場合、柔らかい布を使用したり手を使うなどして優しく身体を洗うようにしましょう。
よくタワシでゴシゴシと擦らないと汚れが落ちたような気がしないという方もいますが、手でも十分汚れは落ちてくれます。
全身にシミを増やさない為にも優しく身体を洗っていきましょう。
またマッサージなども痛いと思うくらいの刺激は止めて軽めにするようにしましょう。

睡眠不足とシミの関係とは?

睡眠不足になると自律神経の乱れや心身のバランスの悪化を招き体調を崩してしまいます。
例えば夜更かしなどで極端に寝る時間が遅くなるとターンオーバーが最も盛んに行われている睡眠のゴールデンタイム(22時から2時までの間)を過ぎてしまいます。
そして眠りが浅いなどの良質な睡眠を取る事が出来ないことから、成長ホルモンの分泌が妨げられターンオーバーが遅くなりシミが消えずに残ってしまう事になってしまうのです。

成長ホルモンとは炭水化物、たんぱく質、脂質の代謝を促進する働きがあり、身体の成長に関わるホルモンです。
この成長ホルモンが最も分泌されるタイミングは睡眠後約3時間後とされています。

睡眠不足を解消することがシミを防ぐ第一歩

よく眠れないなという人は枕など寝具を変更してみるのもよいかもしれません。
最近はオーダーメイドの枕もありますし、自分に合った物を取り入れることで睡眠状況の改善をすることもできます。
また牛乳や豆乳を摂取することで眠りやすくなると言われています。
牛乳に含まれるトリプトファンというアミノ酸の一種がメラトニンというホルモンに変化し、睡眠を誘発してくれるようになってくれる為で、より眠りやすくなります。
よく眠れないという方はぜひ試してみてください。

しっかり熟睡できる良質な睡眠をとり、シミの改善や肌トラブルに遭わないようにしていきましょう。

睡眠不足の時に必要な栄養素

仕事などでどうしても睡眠時間がないという方にお勧めな栄養素がコラーゲンとビタミンCです。
ビタミンCはメラニン色素の生成を抑え活性酸素の抑制をしてくれる美肌の為にあるような栄養素です。
コラーゲンは皮膚を形成しているたんぱく質の一種で、体内のコラーゲンの内の約30%を占めています。
表皮と真皮の間にあるコラーゲンは基底層と言い、これが不足してくると新陳代謝に大きな影響え、ターンオーバーのサイクルが鈍りってしまいます。
その結果メラニン色素が体外へ排出されにくくなりシミとなって肌に出てきます。
コラーゲンはビタミンCと一緒に摂る事でより効果的に吸収されるようになるので、両方ともしっかりと摂取し、不足しないよう心がけましょう。
手羽先にレモンをかけるなどして摂ると効果的だと思います。

シミは健康のバロメーター

いかがでしたでしょうか。
シミが出来る原因は単に紫外線だけでなく様々な要因があるんだという事が分かったと思います。
生活の乱れなどが大きく影響していますね。

シミとは健康のバロメーターなのだと思います。
結局シミが出来るという事は栄養の偏りや乱れた生活習慣になっている状況が想像されます。
それを身体が「このままじゃ病気になってしまうよ~」とシミを作って教えてくれているのかもしれませんね。

加齢や炎症などある程度仕方ない部分もありますが、食生活の改善や禁煙、禁酒などはやろうと思えばできるはずですので、出来るだけ健康に気を遣いながら生活していきましょう。
それがシミが薄くなり消えていくという結果に繋がっていくのですから。

最後まで読んで頂きありがとうございました。